お正月にもニュースで見て気になっていたのですが,先日「カレントアウェアネス-E」でも流れていたので。すでに知っている人も多くいると思うので,今更な気もしますが。
「図書館司書が選んだ「本の福袋」の貸出」
宝塚市立西図書館で,子ども向けの本の福袋の貸出が行われたとのこと。浦安市立図書館でも実施されているようですね。
中身についてのヒントを袋に貼って展示したとのことで,特殊な展示形態ですが,利用者の図書館利用経験としておもしろい発想だなと思いました。「子ども向け」ということですが,読書の入り口としてもこういったサービスよいのかなと。「展示なのに見せない」,「ヒントから探せる」とか,何か遊び心を感じますね。
ある特定の本を利用したい利用者がいたとして,それが福袋の中の場合,展示している一定期間中,利用できないデメリットもあるのかなと思いましたが,おそらく本を選ぶ際にその辺は充分考えたと思います。資料展示の目的でもある「こんな資料もあるよ」というのをお知らせする一つの手段として,効果的なサービスなのかなと思いました。
こういった「楽しめる」サービスというのは,大切な視点だと思います。利用者にとっても,職員にとっても。
バーコードを打ち出して袋の裏側に貼ったとのことですが,例えばゆうき図書館だったら,ICタグなのでその必要もないのかな,と思ってもみたり。
それから,「お薦めの一冊 おみくじで紹介 田富図書館,意外な本と出合うかも」というニュースも見ましたが,これも資料紹介の手段としておもしろいですね。
2010年1月22日金曜日
2010年1月4日月曜日
仮想本棚サービスについて。
ゆうき図書館のイベント棚資料の紹介にブクログを利用していますが,仮想本棚サービスってこれだけではないと思います。
そこで,こんな仮想本棚サービスを見つけました。
ブックコミュニティ [boox(ブークス)]
自分の作った仮想本棚が本屋さんになるとか。本屋さんになる点は図書館サービスに活用するにはよくないのかなと思いますが,本へのレビューだけでなく自分のページにポップを作れたり,各登録本に感想スタンプを押せたりおもしろい機能がたくさんあります。「ときめく」,「泣ける」,「怖い」など,特定のスタンプから本を探したりもできて,感想は主観的な評価ですが,利用者の本を探す手がかりとしておもしろいなと思いました。そういう探し方もあると思うし,読書相談にのるのも図書館員の仕事です。ブクログだとタグ機能でしょうか。
ブクログ同様,小さい本棚のブログパーツにもできるようです。
このサービス自体を使えないにしても,感想スタンプなどいろいろ参考にできそうだなと思いました。
そこで,こんな仮想本棚サービスを見つけました。
ブックコミュニティ [boox(ブークス)]
自分の作った仮想本棚が本屋さんになるとか。本屋さんになる点は図書館サービスに活用するにはよくないのかなと思いますが,本へのレビューだけでなく自分のページにポップを作れたり,各登録本に感想スタンプを押せたりおもしろい機能がたくさんあります。「ときめく」,「泣ける」,「怖い」など,特定のスタンプから本を探したりもできて,感想は主観的な評価ですが,利用者の本を探す手がかりとしておもしろいなと思いました。そういう探し方もあると思うし,読書相談にのるのも図書館員の仕事です。ブクログだとタグ機能でしょうか。
ブクログ同様,小さい本棚のブログパーツにもできるようです。
このサービス自体を使えないにしても,感想スタンプなどいろいろ参考にできそうだなと思いました。
2009年12月31日木曜日
紅白図書合戦。
いつもWebサービスネタが多いですが,今日は少し違ったものを。
昨日こんなニュースを見ました↓
「図書館職員おすすめの本一堂に 長岡中央図書館,『紅白図書合戦』始まる」
これも図書館に,大みそか恒例「紅白歌合戦」を参考にして,プラスしたものですよね。
情報や資料を提供するにしても,利用者が楽しめるこういった「経験・体験」を意識してプラスすることで,もっとおもしろい,よりよいサービスができるのかなと思いました。こういった資料展示に限らず。楽しめることは情報のわかりやすさとかにもつながると思うし。Webサービス風にいってみると「ユーザーエクスペリエンス」でしょうか。
今日はもう大みそか。来年もいろんなプラスを考えていきたいと思います。
どうぞご期待ください。
昨日こんなニュースを見ました↓
「図書館職員おすすめの本一堂に 長岡中央図書館,『紅白図書合戦』始まる」
これも図書館に,大みそか恒例「紅白歌合戦」を参考にして,プラスしたものですよね。
情報や資料を提供するにしても,利用者が楽しめるこういった「経験・体験」を意識してプラスすることで,もっとおもしろい,よりよいサービスができるのかなと思いました。こういった資料展示に限らず。楽しめることは情報のわかりやすさとかにもつながると思うし。Webサービス風にいってみると「ユーザーエクスペリエンス」でしょうか。
今日はもう大みそか。来年もいろんなプラスを考えていきたいと思います。
どうぞご期待ください。
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