CSVファイルで設定できる「かんたん地域資源マップ」というのをつくってみました。CSVファイル内に位置情報や表示する画像のURLなどを設定します。サンプルプログラムは次のURLからアクセスできます。
https://www.lib-plus.net/dmap/dmap.html?csv=test.csv
LeafletというオープンソースのJavaScriptライブラリを使っています。
昔の地域の写真を設定してみるとか、いろいろ考えられますね。
またブラッシュアップできればと思います。
CSVファイルで設定できる「かんたん地域資源マップ」というのをつくってみました。CSVファイル内に位置情報や表示する画像のURLなどを設定します。サンプルプログラムは次のURLからアクセスできます。
https://www.lib-plus.net/dmap/dmap.html?csv=test.csv
LeafletというオープンソースのJavaScriptライブラリを使っています。
昔の地域の写真を設定してみるとか、いろいろ考えられますね。
またブラッシュアップできればと思います。
以前紹介した
CSVファイルで設定できる簡易デジタルキュレーションシステム。
を改良して
Google Booksから書影を表示したり、NDLデジタルコレクションのサムネイルを表示したりできるようにしました。
https://www.lib-plus.net/hondana/hondana_v2.html?csv=hyoshi_sample_v2.csv
NDLデジタルコレクションのものはクリックすると、これも以前つくった
に飛ぶようにしてみました。
まだまだ可能性はあるので、また今後考えてみたいと思います。
OpenSeadragonによって、閲覧したいデジタル資料について、IIIFのマニフェストファイルをURLで渡すと閲覧できるページをつくってみました。
OpenSeadragonについては、尊敬する司書の先輩に教えていただきました。
試しにNDLデジタルコレクションの『蝸牛考』を表示してみた例がこちらです↓
Presentation APIへの対応など、できていないところも多いので、まだまだですが、とりあえずつくってみたら動いたということで紹介でした。今後も改良予定です。
これ単体で使うというより、他のプログラムと組み合わせて使おうかななんて思っているところです。
本日2025年12月17日にNDLのWebサイトがリニューアルしたようで、次のお知らせが出ており、「雑誌記事索引RSS配信の提供は国立国会図書館サーチに移行しました。」とあります。
2025年12月17日 国立国会図書館ホームページと国際子ども図書館ホームページのデザインを新しくしました
にあるように、雑誌記事索引RSSの取得方法や仕様が変更し、各雑誌タイトルのRSSのURLや内容が変わりました。
具体的には
1 国立国会図書館サーチで「雑誌記事等」「雑誌記事索引」を選択し、各雑誌タイトルの請求記号を調べたうえで検索(雑誌記事索引採録誌一覧なども利用するとよいかも)
2 「新しい順」に並び替え
3 画面下のほうにあるRSSのマークからRSSのURLを取得(デフォルトで最新号の雑誌記事から20件が出ていると思いますので、最新号以外も含まれてしまう可能性があるようです)
という手順でRSSを取得できます。
前は最新号のみに絞れていたように思いますので(勘違いでしたらすみません)、この点は大きく変わったような気がします。また、RSSの構造が異なり、記事のタイトルと掲載箇所などを分けて取得するのが前より難しくなっているようでした。ただ、形は変わってもサービスを続けていただけるのはとても有難いです。
以上の理由から、新着雑誌記事速報も対応する必要があります。
仕様変更のため表示方法が前のものとは異なるのですが(もう少しつくりこめばもっと近いものになるかもしれませんが)、取り急ぎ対応したサンプルプログラムをつくりました。
https://www.lib-plus.net/kiji-sokuhou_libapi_v2.html
以前こちらの記事に書いた図書館関係向けRSS2JSON APIをつかっており、引き続きAPIは「図書館関係の利用であれば利用OK」、
今回作成したサンプルプログラムは、お決まりの文句で申し訳ありませんが
このプログラム利用は営利・非営利を問わず無料,再配布・ソースの変更も自由です。著作権表示なども不要です。ただし,このプログラム利用によって発生したいかなる損害も当方は保障しかねます。自己責任でのご利用をお願いいたします。
といたします。
もう少しきれいなコードにしたいなとも思いつつ、サンプルプログラムを使っていただいている方もいらっしゃると思うので、取り急ぎご報告します。
日本図書館協会が『日本の図書館』電子媒体版の一部を無償公開しています(最新5年分の電子媒体版は有償頒布)。
そこで、現在の無償公開の最新版(2019年)にあるデータ(公共図書館のみ)を検索できるサイトをつくってみました。2019年版で、最新のデータではないので、日本の公共図書館の統計について、大まかに調べられるサイトという感じでしょうか。
図書館情報DB made with JLA無償公開データ2019
検索の仕組みは「List.jsとTSVによる書誌検索「1万件」サンプルページ」を参考にさせていただきました。とてもいい仕組みですね。
まだあらっぽいところもあるので、今後もまたブラッシュアップできればと思っています。また、大学図書館版などもおもしろいかもしれませんね。
今回は以上です。
CSVファイルで表示画像とそのリンク先を設定し、自動的に棚を表示して描画するプログラム(HTML、CSV、JavaScript)をつくってみました。画像によっては微調整が必要ですが、だいたい表示できると思います。
サンプルプログラム:https://www.lib-plus.net/hondana/hondana_basic.html?csv=hyoshi_sample.csv
ChatGPTを大いに活用してつくりました(生成AIは、こういうプログラムとか、やりとりしながら何かを生み出せる感じとか、ハルシネーションみたいなのもあるけど、とても便利ですね!)。
上のサンプルでは、自由に表示画像とリンク先を設定できるようにしてありますが、CSVにISBNを設定してopenBDやNDLサーチ、GoogleブックスのAPIで表紙画像を表示することとか、ジャパンサーチからデジタル資料のサムネイル画像や詳細画面のURLを設定するとか、拡張できるものとして考えて、つくっています。今後もブラッシュアップししたいと考えています。
いつものように久々の投稿になりましたが、こんなものつくってみたよ、ということでご報告でした。
前回の記事で紹介したPWAで、住民の目線で考えたアプリをつくってみました。まだ調整中のところもあるので、とりあえずスクリーンショットだけで。
同じく電子図書館サービスにログインして、フルスクリーンで電子書籍が読めたり、デジタル写真が公開されているのでその一覧へのリンクもはってみました。
サーバサイドでの処理を高度化してもう少し手間を省いたり(自動ログインして席予約のページに飛ぶとか)、Webアプリは「Monaca」というサービスなどを使ってネイティブアプリにすることもできるので(そうするとアプリ内で開いたウェブページを操作したりもできる)そうしたりもいいかなとも思って試してもいますが、おそらくPWAという形で、今のシンプルな仕組みくらいだと、維持管理はしやすくていいのかなという気もします。
今回はこのくらいで。こうやって住民の目線でアプリをつくっていけるような形もいいのかなという気がしています。
スマートフォンアプリについて勉強したいと思い、まずはPWAの勉強中です。
試しに、地域関連論文等ナビゲーターのPWA版をつくってみました。
https://www.lib-plus.net/pwa/ronbun_navi_v3_pwa.html
Webアプリケーションについて、例えば、iPhoneのホーム画面に追加すると、フルスクリーンで開き、アプリのように使うことができる、いわゆるPWAというものです。
まだ使いこなせていない気もしますが、まずは動きました。
ヘルシンキ市立図書館のアプリ(ネイティブアプリ)もこのPWAに置き換わるというニュースが出ていましたので、触発されて、つくってみました。
UI/UXというのは大切だと思います。今後も考えていきたいと思います。
CiNii Articlesについて、CiNii Researchへの統合が発表されています。
https://support.nii.ac.jp/ja/news/cir/20210706
そのため、こちらの記事
「地域関連論文ナビゲーターの復活。」
https://lib-plus.blogspot.com/2021/06/blog-post.html
で紹介した地域関連論文ナビゲーターをCiNii ResearchのAPIに対応させる必要がありました。
そこで「地域関連論文等ナビゲーター」
https://www.lib-plus.net/ronbun_navi_v3.html
として対応させたプログラムを作成しました。
「等」としたように、CiNii Reseachは論文だけでなく、いわゆる研究データ等も検索できるサービスですので、論文以外の文献や研究データも検索するようにしました。上記のプログラムをみていただければわかるとおり、論文以外はあまり表示されてはいないのですが、研究データ等に地域に関わるデータもあるかもしれず、ある場合にリソースの活用等につながる可能性があります。
今は「データ」に注目すると、自治体等からオープンデータとして公開されるいわゆる公共データもありますので、そうしたリソースについて、似たようなプログラムを作るのもありかもしれません。
久々の更新でしたが、今日のところはこれくらいで。
Fujisan.co.jpのFujisan RSSの終了にともない、その代替にできる可能性も考え、Fujisan.co.jpのウェブAPIを試しています。そこで、まずは以前日外アソシエーツの「BOOKデータASPサービス」を試させていただいたときに作った「雑誌目次ブラウザ」を復活させてみました。
指定した雑誌タイトルの目次を最新号からたどっていけるサービスです。ブラウジングによる雑誌探索はもちろん、様々な主題の動向を探るツールなどとして使えるのではないかと思います。
こちらからサンプルファイルがご利用いただけます。
映画関連の雑誌タイトルの例です。雑誌タイトルを選んだり、右へ左へとフリック(ドラッグ)してみてください。
Fujisan.co.jpのウェブAPIを利用していますので、該当サービスで取り扱いのある雑誌タイトルの目次情報を探索できます。サーバサイドプログラム(PHP)経由でAPIを利用し情報を取得しています。
上記でリンクをはったAPIのページにありますが、アフィリエイトプログラムへの参加が必要になりますので、私もそのようにしています。
図書館でも、雑誌バックナンバーの活用につなげられるツールになるのではないかと思いますので、ぜひ活用していただきたく、ご興味のある方はお気軽にご連絡いただけると幸いです。よろしければ、皆さんの図書館向けの雑誌目次ブラウザなど考えてみたいと思います。
それでは、今日はこのくらいにいたします。
連日の更新で,今日は以前ゆうき図書館在職中に作成した「結城市関連論文ナビゲーター」のプログラムが,「Google Feed API」のサービス終了後,動かなくなっていたので,「地域関連論文ナビゲーター」として類似プログラムを作成しましたので,そのご紹介です。
プログラムはこちらです。
https://www.lib-plus.net/ronbun_navi_v2.html
CiNiiのWeb APIがCORS対応(クロスドメインでもGoogle Feed APIなどのサーバサイドの仕組みを使用せず,APIを通じて結果を呼び出せる)でJSON-LD形式で検索結果を取得できるようになっていたので,それを使用しました。CiNiiのWeb APIについて詳しく知りたい方は,CiNiiのサイト内の情報もあわせてみてください。
お決まりの文句で申し訳ありませんが
このプログラム利用は営利・非営利を問わず無料,再配布・ソースの変更も自由です。著作権表示なども不要です。ただし,このプログラム利用によって発生したいかなる損害も当方は保障しかねます。自己責任でのご利用をお願いいたします。
としたいと思います。
プログラムをカスタマイズしてサービス等に使用される場合,CiNiiのWeb API利用にデベロッパー登録が必要で,それにより取得する「appid」をプログラム内に埋め込む必要があります。現在は私のappidが埋め込まれており,それを置きかえるということです。必要な場合は,CiNiiのサイト内のこちら(2021年6月20日確認)から取得し,ソースコード内にも書きましたが,appidの部分を置きかえる必要があります。
今日のところはこれくらいにしておきます。しゃべるぬいぐるみロボット(ルールベースのAI?)など,他にもいろいろ取り組んでいたりもするのですが,またの機会をみつけて。最近は所属先ではデジタルトランスフォーメーションに対応した図書館のあり方の検討のお手伝いなどもしています。いろいろチャレンジしながらがんばります。
お世話になった先輩が立て続けになくなり,落ち込んだりもしていましたが,やっぱりいろいろ教えていただいたことを活かして,様々なチャレンジを続けて,少しでも社会に役立つように取り組んでいかないとなと思います。今日は,最近試していたことについて,久々にブログ更新して書きたいと思います。
さて,簡単に「WebAR」を実現できる「AR.js」を使ったWebアプリケーションを作ってみました。今回はマーカー型のARとし,スマホ等のカメラでマーカー(バーコード)をうつしだすと,拡張現実でスマホの画面上に,キャラクターがあらわれる仕組みにしました。
具体的には,0~9をあらわすマーカーにカメラをかざすと,kumoriさんが作られ,Webサイトで公開されている「ブンルイ・ブックス」の日本十進分類法0~9類それぞれのキャラクターを拡張現実で表示できるというものです。正直,ARの仕組みよりもこのkumoriさんのデザインがすばらしいというアプリケーションになっており,今回活用させていただきました。すばらしいものを公開していただき,感謝しかありません。
【アプリケーションの使い方】
(1)スマホ(試していませんがたぶんインターネットに接続していればタブレットなどでも)でWebARのアプリケーション「AR with Bunruibooks」を開く。カメラの利用が求められるので,許諾する。
(2)こちらにある0~9のバーコード画像をカメラでうつしだす。
(3)0~9それぞれに対応したブンルイ・ブックスのキャラクターが表示される。
※念のため書いておきますが,インターネットを通じた利用でスマホのカメラなども利用しますが,あまり多くの環境で動作確認できたわけではありません。このプログラム利用によって発生したいかなる損害も当方は保障しかねます。自己責任でのご利用をお願いいたします。(心配性のため,念のため書いております。「AR.js」も広く使われているもので,もちろん大きな問題などは起きないとは思い,本ブログで紹介しています。)
というものです。次の画像のような感じで,例えば,マーカーを本の背表紙に貼ることで,図書館における分類の教材や,違う分類の本が混ざっている場合の検出(細かな確認はできていませんので,実際の運用に耐えうるかはわかりません)など,可能性はありそうに思います。館内マップや棚に貼るなど,館内の案内などもあるかもしれません。